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2026年7月の休日、2歳の娘と足立区生物園へ行ってきました。
入園料はなんと、大人300円・未就学児無料。
正直、行く前は「この料金なら小さめの施設かな?」と思っていたのですが、実際に行ってみると、水槽展示にチョウの大温室、モルモットとのふれあい、ヤギのえさやりまで!
さらに隣には遊具のある大きな公園もあり、この値段とは思えないほど充実したおでかけスポットでした。
今回は、2歳児が実際に喜んだ展示や休日の混雑状況、駐車場、ベビーカー事情、滞在時間などを子連れ目線でレポします☺️
足立区生物園ってどんなところ?
足立区生物園は、昆虫・魚類・両生類・は虫類・鳥類・哺乳類など、約400種の生きものを飼育している施設です。
水槽の中の生きものを観察したり、チョウが飛び交う大温室に入ったり、動物と実際に触れ合ったり。「生物園」という名前から想像していた以上に、いろいろな生きものに出会えました。
そして何より驚くのが入園料。
大人(高校生以上):300円
小・中学生:150円
未就学児:無料
2歳の娘は無料なので、今回は大人の入園料だけ。300円でここまで楽しめるのはかなり破格!と感じました。

券売機。大人300円、小・中学生150円、未就学児は無料です。
券売機は現金のほか、交通系ICなど一部の電子マネーにも対応しています。クレジットカードやPayPayには対応していないので、キャッシュレス派の方は少し注意です。
2歳娘と楽しんだ見どころ
入口の大きな金魚水槽に夢中!
園内には見どころがたくさんあるのですが、2歳の娘が一番食いついていたのは意外にも、入口にあるたくさんの金魚が泳ぐ大きな水槽でした。
入って早々、水槽の前でじーっと金魚を眺めていました。親としては「チョウや動物とのふれあいが一番喜ぶかな?」と思っていたので、ちょっと意外(笑)。
まだ展示の詳しい説明が分からない2歳児でも、たくさんの生きものが動いている様子を見るだけで十分楽しめると感じました。
私が特に印象に残ったのが、チョウの大温室。
中に入ると、たくさんのチョウが目の前をひらひらと飛んでいます。
普段こんなに近い距離でチョウを見ることはなかなかないので、大人も思わず見入ってしまいました。

エサの周りには何匹ものチョウが集まっていて、想像以上の近さ!

緑いっぱいの温室の中をチョウが自由に飛び回っていて、ちょっとした南国のような雰囲気です。

こんなに近くでじっくり観察できることも。

植物もたくさんあり、チョウだけを見るというより、温室全体を散策するのも楽しかったです。
写真を撮るのも楽しく、個人的には生物園の中でもかなり印象に残ったエリアでした。
チョウだけじゃない!水の生きものも
生物園には、昆虫や動物だけでなく水の生きものの展示もあります。

クラゲがゆらゆら漂う水槽。
クラゲがゆらゆら漂う水槽もあり、ちょっとした水族館気分も。金魚やクラゲ、チョウ、動物と次々に違った生きものが登場するので、2歳児でも飽きにくかったです。
モルモットとのふれあいは2歳でも楽しめた
ふれあいコーナーでは、モルモットとのふれあいも体験しました。休日でしたが、私たちは10分くらい待って参加。
娘は最初ちょっと怖そうにしていましたが、恐る恐る手を伸ばして、ちゃんと触ることができました☺️
外にはヤギにえさをあげられるスポットもあり、こちらは私たちが行ったときは特に並んでいませんでした。水槽や昆虫を見るだけでなく、動物とのふれあいまで楽しめて大人300円。ここでも改めて「この料金でいいの?」と思いました。
※ふれあいやえさやりの内容・実施時間・料金などは変更になる場合があります。当日の案内をご確認ください。
休日の混雑&ベビーカー事情
休日でも「賑わっている」くらい
訪れたのは2026年7月の休日、開園して少し経った時間帯。園内の人の入りは、私の体感では6割くらいでした。
休日らしく「賑わっているな」とは感じましたが、「混雑しているな」とは思わない程度。人が多すぎて展示が見えなかったり、ベビーカーで動きにくかったりすることもありませんでした。
モルモットのふれあいで10分ほど待った以外は、比較的自分たちのペースで回れました。
ベビーカーのまま回れて2歳連れでも安心
今回はベビーカーで行きましたが、園内はベビーカーのまま利用できました。実際に回っていても、「ここは狭くて大変」「ベビーカーでは入りづらい」と感じる場所は特にありませんでした。
公式サイトによると、入口にベビーカー置き場があり、おむつ交換用ベビーシート、授乳室、子ども用トイレも用意されています。今回はおむつ替えスペースや授乳室は利用していませんが、いざというときに設備があるのは安心です。
夏のおでかけでも楽しめた
訪れたのは暑い7月。「生きものを見る施設=ずっと外で暑そう」と思っていたのですが、足立区生物園は室内展示もあるので、真夏でも問題なく楽しめました。
ふれあいエリアには屋外部分もありますが、室内と行き来しながら楽しめたので、今回は暑さが大きな負担になることもありませんでした。
ずっと屋外の公園で遊ぶには暑すぎる日でも、「室内で展示を見る → 少し外で生きものと触れ合う → また室内へ」と過ごせるのがよかったです。
夏のおでかけで持って行ってよかったもの
暑い季節のおでかけで欠かせないのが水分補給。今回は、普段から愛用しているb.boxのストロー付断熱ドリンクボトルを持って行きました。
ストロータイプなので2歳でも自分で飲みやすく、保冷できるのが夏のおでかけでは特にお気に入り。生物園を回ったあと、そのまま隣の公園で遊ぶような日にも重宝しています☺️

アクセス・駐車場
車で行くなら朝イチがおすすめ!
今回は車で行きました。生物園周辺には有料駐車場が2か所ありますが、台数は多くありません。
私たちは開園して少し経った頃に到着し、すぐ停められたものの最後の1台でした。かなりギリギリ!
休日に車で行くなら、個人的には開園時間に合わせて到着するくらいがおすすめです。タイミングが悪いと、駐車場の空きを探して周辺をぐるぐる……となる可能性もありそうです。
公式サイトによると、駐車料金は8:00〜22:00で30分100円、最大600円です。
電車なら竹ノ塚駅から徒歩約20分
最寄りは東武スカイツリーラインの竹ノ塚駅。東口から徒歩約20分(約1.5km)です。
竹ノ塚駅のほか、綾瀬駅や六町駅などからバスを利用する方法もあります。2歳児を連れて徒歩20分は少し長いので、電車で行くならバスを組み合わせるのもよさそうです。
ランチ・元渕江公園・滞在時間
ランチは事前に考えておくのがおすすめ
今回は、生物園や周辺では食事をしませんでした。私たちが見た範囲では、周辺に「ここですぐランチしよう!」と思えるコンビニや飲食店が多い印象ではありませんでした。
小さい子ども連れだと、「お腹空いた!」となってから食事場所を探すのはなかなか大変。お昼をまたぐ場合は、事前に食事場所を決めておくか、必要に応じて軽食を準備しておくと安心だと思います。
ちなみに1日券は、当日に限り再入園も可能です。
隣の元渕江公園もセットで楽しめる!
子連れならぜひセットで楽しみたいのが、生物園に隣接する元渕江公園。生物園を出たあと、わが家も30分ほど遊びました。
広めの公園で、大きな滑り台のある複合遊具や複数種類のブランコがあり、2歳でもしっかり遊べました。
そして正直に言うと……娘は生物園より公園の方が喜んでいたかも(笑)。やっぱり2歳児、遊具は強いです。
生物園でいろいろな生きものを見て、最後に公園で思い切り体を動かす。この組み合わせがちょうどよく、子連れのおでかけ先としてかなり使いやすいと感じました。
滞在時間はどのくらい?
今回は足立区生物園+元渕江公園で約2時間過ごしました。そのうち、公園は30分くらい。わが家の場合、生物園では約1時間半過ごしたことになります。
展示をもっとじっくり見たり、ふれあい体験を楽しんだりすれば、生物園だけでも2時間くらい楽しめそう。「午前中に生物園へ行って、公園でも少し遊んで、お昼前後に帰る」という過ごし方にもぴったりです。
足立区生物園の基本情報
施設名:足立区生物園
住所:東京都足立区保木間2-17-1
入園料:大人(高校生以上)300円/小・中学生150円/未就学児無料
開園時間:11月〜1月 9:30〜16:30/2月〜10月 9:30〜17:00/夏季特別開園期間 9:30〜17:30
最終入園:閉園30分前まで
休園日:月曜日、年末年始(12月29日〜1月1日)※祝日等は例外あり
ベビーカー:園内利用OK、入口に置き場あり
乳幼児設備:おむつ交換用ベビーシート、授乳室、子ども用トイレあり
駐車料金:8:00〜22:00 30分100円/最大600円
※料金・開園時間・イベント・ふれあい体験などは変更になる場合があります。おでかけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
まとめ|大人300円でここまで楽しめるのはすごい!
大人300円、未就学児無料というリーズナブルな料金ながら、水槽・チョウの大温室・モルモットとのふれあい・ヤギのえさやりなど、想像以上に楽しめた足立区生物園。
2歳の娘が一番夢中になったのは、意外にも入口の金魚の大水槽でした。モルモットは少し怖がりながらも触ることができ、生きものを「見る」だけではない体験ができたのもよかったです☺️
休日でも「賑わっているな」という程度で、混雑しすぎていなかったのも◎。さらに隣の元渕江公園までセットにすれば、生きものを楽しんだあとに遊具で思い切り体を動かせます。
わが家は公園も合わせて約2時間。「今日は2〜3時間くらい子どもとおでかけしたい」という日にちょうどいいスポットでした。
生きものが好きな子はもちろん、2〜3歳くらいの小さな子どもとのおでかけ先を探している方にもおすすめです。
※この記事は2026年7月の休日に、2歳児と訪問した際の体験をもとにしています。
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